料理をする
料理をするととても頭を使うのですが、健康面にもいいことがあります。
私の場合は恋人がいなくなり、2人で払っていた家賃を1人で払わなければいけなくなったので、節約のために自炊を行いました。
朝昼晩、全て自炊です。
昼食はどうしても1人だと余ってしまうため、弁当にしました。
それによってかなり食費を抑えられています。
私の場合は「カラダに効く 野菜の食べ方」という本を買って作ったことで食生活が大きく変わり、体も疲れにくなりました。
外食をしていると、一部を除き(おぼんdeグリルや日高屋の一部商品はOK)野菜が少ないので、不健康なメニューばかり食べることになります。
すると、生活に悪影響が出てきます。
また健康的なメニューであってもコストがかかります。
自炊だと一食500円で、栄養満点の料理を食べられます。
1人暮らしでも自炊したほうがいいでしょう。
料理は頭にも良いし、健康的です。
また料理がうまくなると、もうチェーン店では食べられなくなります。
なぜなら、自分で作ったほうが美味しいのですから。
それに自分で作っていると、飲食店の料理がいかにケチなのかがわかります。
お肉が小さかったり、野菜が少なかったりすることに気づくのです。
ですので、料理は習慣に取り入れると、脳と健康にいいのです。
【まとめ】人生が好転する習慣
人生が好転する習慣には共通点があります。
それははじめとても面倒なことです。
新しいことだったり、意味があるのかわからないことです。
運動は特にそうです。
習慣化するまでに様々なハードルがあります。
はじめはジムに行くのすら面倒です。
はじめの頃は辛い筋肉痛に悩まされます。
慣れてきたら、サボりがちです。
でもその先には健康的で行動的な生活が待っています。
禁煙もそうですね。
読書も同じです。
でもその先にはチャレンジ精神が待ち受けています。
運動と読書は次の発展に繋がります。
運動で行動的になり、読書で知識を得たら、どんどん新しいことにチャレンジしたくなるんです。
なぜなら読書をしたらいろんなことを発見するからです。
体にいいこと、脳にいいこと、知らなかった様々な言葉に出会います。
それが新しいチャレンジに発展するのです。
そうやってどんどん好転していきます。
運動と読書をして、よりよい人生を手に入れてください。