ごめん、愛してる 3話 ネタバレ

ドラマ

ごめん、愛してる 3話の視聴率は下がってしまいましたが、これから上がっていくことを期待します。

 

 

3話あらすじ

 

凜華(吉岡里帆)が律(長瀬智也)の胸元にあった指輪は「韓国の女性からもらったものだ」
「サトルが湖に落ちたのを助けてくれた」と言い
恒夫(中村梅雀)は律が麗子(大竹しのぶ)の捨て子であるという疑いを解いたが、一貫して律を雇うことを否定する。

それでもサトルは何かと律を頼るため律はなかなか離れない。

サトル(坂口健太郎)が塔子(大西礼芳)にプロポーズすると言い出し
律と凛華はその手伝いをすることになる。

 

 

律は凜華がサトルに想いを寄せていることを気遣って、プロポーズの肝心な場面で邪魔をするが
サトルはそれに気づいていない。。

そこへ現れた麗子がサトルと塔子を食事に誘う。

サトルはプロポーズを失敗し戸惑っている。

食事中、麗子は塔子の過去の恋愛を引きずり出し、サトルには相応しくないと言う。
”恵まれない恋愛は人生をだめにする”と塔子の目の前で言うのだ。

そこへやってきたジャーナリストの加賀美(六角精児)は麗子が先ごろ亡くなった指揮者の黒川龍臣と不倫関係にあったことを暴露する。

しつこく攻め立てる加賀美に怯える麗子を見て、律が加賀美を暴行する。

塔子はサトルをそこまで好きじゃないと言い捨て、立ち去る。

加賀美が被害届を出したため、律は拘留されてしまう。

恒夫はサトルのイメージのためにもこれ以上律を雇えないと言い、麗子もそれを受け入れる。

恒夫は金を与え、律に「もう関わるな」と言う。

サトルは律が麗子のために加賀美を殴ったのだと言い
律をクビにするなら自分は家を出ていくと言う。

加賀美に圧力があったのか、律は釈放される。

迎えにきた凜華はサトルの付き人を辞めるかもと言い出す。

律が自分が捨て子だから誰かにすがるしかないと言う。
凜華に膝枕をしてもらったあと、律はキスをする。

3話までの疑問と答え

 

 

恒夫の「いらないんだよ」というセリフはとてもひどいものでした。
なぜ、恒夫はあれほど律を嫌うのでしょうか。

加賀美は律との関係を隠すよう黒川に言われていただけで、黒川と血縁関係はないようです。

塔子が律を気に入ったようですが、どうなるのでしょうか。

麗子は何故塔子を嫌うのか。

サトルは何故律を気に入っているのか。

次回予告で、律が発作を起こすような展開になっていますが大丈夫でしょうか。

次回は7月30日、日曜夜9時です。