ハロー張りネズミ 第4話 ネタバレ

ドラマ

超常現象の話がやってきました。
蒼井優さんも出てきましたね。

 

あらすじ

 

有名な漫画家の北村アキコがゴローのもとへやってくる。
依頼内容は家の中に家族以外の誰かがいるということ。

早速調査に乗り出したゴローは、家に監視カメラをつける。
すると、アキコの娘の七恵が一人で留守番をしている時に、買えるはずのない、アキコが帰ってきているそぶりを見せる。
七恵が抱っこしてと言うと七恵は宙に浮くのだ。

慌てて家に戻るゴローとアキコだが、家にはアキコらしき人物はいない。
七恵に誰が来たか問うとママだと言う。
アキコはそんなはずがないと七恵を厳しく叱る。

たまたま知り合った親子の問題の専門家・梶谷教授に話を聞きにいく蘭子とゴロー。
家で七恵に質問をした梶谷はアキコが仕事で忙しいため、七恵は寂しがっていると言う。
それが原因で、幻覚のようなものが見えているのだと言う。

二階のトイレへ用を足しに行った梶谷が悲鳴をあげる。
梶谷は便器に頭をぶつけられ、倒れていた。

”手が頭を掴んだ”と言う梶谷の話に、超常現象の疑いを抱いたゴローは南の知り合いの霊媒師・河合に話をしにいく。
調査に来た河合は、アキコらを家から出るよう促す。

一階にある居間にすごい霊気を感じるという河合はゴローと一緒にその部屋へ向かう。
そこには一本の古い柱がある。
その柱から霊気が感じられると言う河合達の前に大きな手が現れる。

河合の呪文のおかげで、手は消えたが、果たしてこの柱はなんなのか。

 

次回考察

柱はなぜ、あの家にあるのか。

建設業者の罠か、アキコが好き好んで頼んで使用しているのか。
気になるところだ。

またあの柱に取り憑いた怪物の正体はなんなのか。

河合は七恵についてすごい子だと言ったが、七恵と怪物の関係はなんなのか。

アキコは裏で七恵に虐待をしているのか。

様々な疑問が出て来ます。

次回は8月11日(金)夜10時からです!