「新しい地図」の活躍はサイトでも日々更新されている通り、凄まじい勢いがあります。
もはや、今後の活躍は目に見えていると言えるくらい、期待が寄せられています。
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— 新しい地図 (@atarashiichizu) 2018年3月8日
そんな新しい地図にどうしても反応できない組織があります。
それは旧テレビ局(ネットTVを含まないフジテレビなどのこと、以下テレビ局とします)とジャニーズ事務所です。
目次
新しい地図に対する旧テレビ局の対応
テレビ局は「72時間ホンネテレビ」での成功をどの番組でも放送することを行いませんでした。
(「ミヤネ屋」などの一部番組では取り上げられています。)
これはどういう圧力がかかっているかというと、ジャニーズ事務所からの圧力とネットTVでの快挙という競合の宣伝になる行為だと判断した上層部からの圧力です。
そのため、「72時間ホンネテレビ」が盛り上がり、ネットやSNSでお祭り騒ぎになったにも関わらず、翌日の情報番組では一切取り上げられず、無かったこととして扱われました。
これには「72時間ホンネテレビ」ロスを起こした人たちは違和感を隠せなかったことでしょう。
新しい地図に対するジャニーズ事務所の対応
表向きはジャニー喜多川さんによる、応援コメントが公表されましたが、ジャニタレが「72時間ホンネテレビ」に出演することはなく、裏では共演NGを出していることは明らかとなっています。
(おそらく吉本もジャニーズ事務所との関係を懸念してか出演がありませんでした。)
これが続けば、新しい地図が音楽番組に出ること(ジャニタレが音楽番組に出ない日はとても少ないため)も遅くなり
CD発売にも影響を及ぼしかねません。
それを裏付ける結果として、「72時間ホンネテレビ」の主題歌「72」は未だリリースされる予定がありません。
こちらはとても違和感のある動きとなっています。
旧テレビ局とジャニーズ事務所の機会損失
この嫌がらせとも言える「新しい地図」への無視は、”政治的圧力と人間的感情”からきている動きだと見られます。
しかし、「72時間ホンネテレビ」の成功からも分かるように「新しい地図」に対する関心は日々増す一方で、無視をする方がデメリットとなることは誰にでも分かることです。
もしも情報番組で「72時間ホンネテレビ」について取り上げていたとしたら、「72時間ホンネテレビ」ロスを犯していた人々がテレビを見て癒されるということがあり、多くの視聴率を稼げた可能性があります。
さらに、今この状況で「新しい地図」がジャニタレと共演するなんてことがあれば、それだけで盛り上がり、視聴率も取れることは間違いありません。
利益を追求するのが会社というものであるのに、この絶好のチャンスをテレビ局とジャニーズ事務所は無視してしまっているのです。
これは会社としても社会に対してもとても不利益となる行為です。
旧テレビ局とジャニーズ事務所が「新しい地図」を受け入れたら
もしも両社が「新しい地図」を受け入れた場合どうなるのでしょうか。
音楽番組の視聴率が上がる
まずは音楽番組の視聴率が上がるでしょう。
なぜならこれだけ、注目を浴びている「新しい地図」はシングルをリリースでき、その曲をテレビで聞くことができるのですから、とんでもない視聴率になるのではないかと予想できます。
「新しい地図」はトークも面白いので、音楽番組での三人のトークを待ち望む人はかなり多いでしょう。
「踊るさんま御殿」などのトーク番組の視聴率が上がる
「新しい地図」の三人はまだ「徹子の部屋」にも出ていませんが、もしも「新しい地図」が出るとなると視聴率はとんでもないことになるでしょう。他にも「踊るさんま御殿」「ダウンタウンDX」など数々の人気番組に出演することが可能になります。
(ジャニーズ事務所が無視をやめれば、吉本も手のひらを返したように、出演をOKするでしょう)
「SMAP×SMAP」級の冠番組を制作できる
「新しい地図」は、元SMAPのメンバーで、「72時間ホンネテレビ」を大成功におさめた彼らの番組となると、かつて放送されていた「SMAP×SMAP」と同じくらいの視聴率は見込めるでしょう。
しかも今の彼らは木村・中居がいない分活き活きと仲良く活動しています。
SMAPの時とは違った、新しい元気を届けることは間違いないでしょう。
「新しい地図」のメンバーが出演する番組にジャニタレや吉本芸人が出演できる
「新しい地図」の誰かがドラマや映画に出た際、ジャニタレや吉本の芸人が出演することができます。
「新しい地図」のメンバーが出演するドラマなので、ある程度のヒットが見込めることは周知の事実です。
仮に、そのヒット作に未だ無名のジャニタレを出演させたり、売り出し中の芸人を出演させたりするだけで、人気を勝ち取れる可能性は大いにあるのです。
また、「新しい地図」がレギュラーを務めるバラエティ番組にも出演することができるので、一石二鳥となります。
まとめ
このように両社が「新しい地図」を受け入れるだけで経済的効果は莫大なものになることが予想されます。
しかし両社が無視を続けること社会の機会損失を失うだけではなく、動くはずだったお金すらも動かないということになり、経済に莫大な損失を与えることになります。
これは旧テレビ局やジャニーズ事務所にとっての大きな不利益になるだけではなく、日本全体、いや世界全体にとっての不利益になるのです。
両社はその事実にいち早く気づくことが社会にとって懸命な対応ではないでしょうか。
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