地球のような惑星が発見され話題になっています。
生命が存在するかもしれないハピネスゾーンに3つも惑星が存在するそうです。
このefgに生物が存在するとすれば、太陽系でいう火星や金星に生物が存在するということではないでしょうか。
もしもそのどれもにも人間のように知性が発達した生物がいるとすれば、どんな生活になるのでしょうか?
国対国ではなく星対星という形です。
それぞれの惑星にはそれぞれの惑星にしかない物質があるかもしれません。
星同士の輸送が普通に行われているかもしれません。
スター・ウォーズのように、星と星の間を行き来する世の中が今よりももっと普通に行われている可能性があります。
環境が変われば文明も違います。
窓の外を見れば空に宇宙船が飛んでいる景色が普通にあるのかもしれないと思うと、ワクワクします。
今回見つかったトラピスト1は地球から39光年離れています。
光の速度でも39年かかる距離です。
もしかするとこのトラピスト1から宇宙人がやってきているのかもしれませんね。