今、ミスチル、あいみょん、セカオワ、ワンオク、backnumberなど多くの一流アーティストがいますが、まだあまり知られていないのに、才能あるアーティストは他にもたくさんいます。
ここではそんなアーティストたちを集めました。
Mrs. GREEN APPLE
Mrs. GREEN APPLEは、話題の映画の主題歌やCMに楽曲提供されている若手アーティストです。
Mrs. GREEN APPLE告白「このマーベルヒーローになりたいっ!」〜わちゃわちゃトークvol.3~ – ディズニー特集 -ウレぴあ総研 https://t.co/XGWsMMYiAT pic.twitter.com/3HiFSNsuZ2
— ウレぴあ総研 (@urepia) 2019年3月19日
「青と夏」は、映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌になりました。
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「点描の唄(feat.井上苑子)」はその挿入歌として流れ、その才能を世に知らしめました。
その歌唱力の高さは、ワンオクのTakaさんをも凌ぐほどです。
これから多くの人が知ることになるでしょう。
androp
andropは心に響く音楽を提供しています。
本日は、androp(@androp_official )から内澤崇仁さん、前田恭介さん(@maeda_kyonta )をお迎えしました!
ニューシングル「koi」は絶賛発売中です!#ゴブサタ pic.twitter.com/mgnf5RxSgV
— FMヨコハマ「God Bless Saturday」 (@gbs847) 2019年3月16日
山崎賢人さん主演のドラマ『グッド・ドクター』では、「Hikari」で主題歌を務めました。
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純粋な声と生きる力を呼び覚ます歌詞は、聴く人の心に響いてきます。
king gnu
king gnuは、今一番才能のあるグループではないでしょうか。
そのサウンドは聴いたことがないものばかりです。
高音で心を打つ歌詞、今まで感じたことのないメロディの構成が新鮮です。
ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌「白日」は大ヒットしています。
クリープハイプ
クリープハイプはなんだか天才的なサウンドを鳴らしています。
「こんな日が来るなら、もう幸せと言い切れるよ 3月18日」@ NHKホール 終了しました!
お越しいただいた皆さん、ありがとうございました!
いよいよツアーがスタートです! pic.twitter.com/T3wEeS8zdm— クリープハイプ (@creephyp) 2019年3月18日
名前からインパクトのある尾崎世界観さんは、クリープハイプの作詞・作曲を担当しています。
そのボイスは自分でも変だと言うくらい個性的なものですが、その稀有感が珍しさを彷彿とさせています。
歌詞もなんだか一級品のようで、これから有名になることを予感させます。
sumika
sumikaは低音ボイスの可愛い系アーティストです。
曲を出せば、iTunesランキングにラインクインします。
sumikaの「フィクション」の世界観はオリジナリティを感じます。
これからめくめく才能を開花させていくことを願っています。
04 Limited Sazabys
04 Limited Sazabysはやんちゃ系のアーティストです。
小さい体から出るハイトーンボイスが魅力的です。
「My Hero」がとてもかっこいいですよ。
まとめ
まだ知らないアーティストがたくさんいます。
彼らも一流アーティストと同じように、心に響く何かを持っています。
[ALEXANDROS]やUVERworldのように、これから有名になっていくのではないでしょうか。